壮絶な東北旅 キャモメと宝島へ
どうも、秋田に住んでるはずなのに山形ばかり行ってる未練タラタラ漢です。
今回は12月11日に行われたきゃもめ杯
12日に行われた宝島杯に参加してきましたのでそこまでの旅路とデッキ選択と試合の振り返りをします。
まず11日、前日19時〜早朝4時の勤務が確定した瞬間に青ざめました。
なんでかって?
仙台まで5時間半かかります。逆算的に考えてみます。
11時きゃもめ杯エントリー締め切り
ここから5時間半過去に戻ると
5時半です。しかも先ほど言った移動時間はノンストップ換算。休憩無しでこんな馬鹿げた時間走れる阿呆がいますか。自車校でも休憩しろって習いました。
つまり退勤後シャワーを浴びて即出発という極めて無謀な旅が始まることを悟っていました。
こんなバカみたいな旅プランでまともな思考を持ってポケカできますか?無理です。
ということでこの時点でボクのデッキ選択は
特殊な動きが少なく、ゴールがわかりやすくシンプルにゲームができるデッキ
の思考から始まりました。
"自分が考える"特殊な動きというのは複数のサブプランを備えたデッキですね、例えばカチカチロックとかビリリターンとか。
というわけでシティリーグが終わった2週間くらい前から遡ります。
デッキが決まらなさすぎて、再びヨノワール黒馬握ろうとしていましたが、流石に安定性で痛い目見たし、せっかくの大会なので他のデッキも握りたいなという想いで一旦保留に。
※この時点でまだクワガタは許していないです。
なのでクワガタを咎められるデッキが第一条件でした。
そして一つ目の天啓が。
クワガタがそんなに脅威なら自身がクワガタになればいいじゃないか。
クワガタを握りたいと揺れるMa Ma Ma Mind
ただクワガタは冬は大した動けないんじゃないかというふざけた理由で断念。なんかボク裏工作大会で使うの避けがち。
まあ正直に言うと、やっぱりクワガタを咎めたい側に回りたいんですよ(12月2日時点)。
クワガタ意識してる人多すぎて勝てる気がしなくなってしまいました。
そしてVMAXクライマックス発売日。
筆者はハイクラスパックに縁のない残念な人間なのでもちろんサポートのSRは引けず。
モルペコV Unionの SRは2セット来ましたけどね。
この間もしっかり検証を重ねていた。
前から使っていたサンダースVMAXを持ち込みたいと思って色々なマッチアップを検証していたが、
・初手のサンダースV着地率に少々のハードル
▶︎遅れると非常にキツいデッキだと認識してたので致命的
・ボクが下手くそなのかわからんけどvs黒馬が厳しすぎた
という理由でまたもや断念。
振り出しに戻ったわけだが、ここで2つ目の天啓が。
ニンフィアVMAX
いつものようにTwitterを眺めていたら有名なチーム主催の大会でニンフィアが入賞していた。
それだけだったらまあ「あっ、、そうか〜〜」で終わる筈だったが
このデッキ、黒馬とクワガタに中々の勝率を出せるではないか。
先の検証で意識していた2デッキに勝率がだせる(勝てるとは言ってない)ことが大きな理由となり、早速退勤後組んで回してみることに。
ただ、ボクはこれまでにニンフィアというデッキを2回組み2回解体した。理由は…まあわかりますよね?
検証中は大した事故も起きずに握るか〜って感覚でしたが、やはり進化ラインが一撃デッキの114514倍くらい入って危なすぎると感じ、断念。こいつマジで意思ブレッブレだよなぁ〜
ここでまた振り出しに戻ったわけですが(12月5日時点)、
12月7日、、、、エグいくらいの天啓が。
いつものように労働に励んでおり、休憩中にTwitterを眺めていたら
台湾の大型大会でスイクンチラチーノfeatゲッコウガV Unionが入賞しているではないですか。
当時はまだデッキリストの解像度が悪く、60枚特定出来なかった&労働中であった為直ぐには解析できなかった。
労働中はずっとデッキリスト解析に夢中でそれどころでは無かったです。阿呆。励めよ。
そして退勤後直ぐにデッキを組み、回してみた。
率直な感想(KONAMI感)としては
・相手リーサルまでにほぼ確で2-2-1-1or2-2-3のルートの押し付けが可能▶︎ロングゲームに持ち込みやすい
・スイクンのケアをされると手裏剣リーサルが遠のく
・手札みれるので終盤のゲームがしやすい
・あえてパーツをサイドに落としながらの練習もしましたが、シャクヤ回収大体失敗する(ボクの感覚です、みなさんは50%で拾えます)、その後のスイクンで2枚回収しても拾えない試合が結構あって泣いた
・マジで山切れる
こんな感じでした。だけどやめる理由にならないなぁと思っていました。裏工作デッキをワンチャン鎮められる可能性があったので。
ただその次の日から2日間行った対面練習で頭がバカになります。ナベアツではないです。
サンダースVMAXとパッチラゴンVMAXに完膚なきまでに破壊させられ、ボクの心は崩壊しました。ただこれらは意識してるデッキではないので、特段気にすることでもないですが、ボクの心はグラングランに揺れてブレましたよね。
しかも東北にはゲッコウガV Unionの先駆者がいらっしゃいます。
二番煎じ(笑)にもなりたくない、そんな勝敗に関係ない理由もあいまって断念しました。
もうデッキがない、、どうしよう、、、、
と思ったその時、人類(ボクだけ)は思い出した。
動きが至ってシンプルなデッキ。これが今回のデッキ選択のオリジン。ばやりーす:オリジン。
いるじゃないですか。
おまえだ。ミュウ。
こうして大正義ミュウVMAXの天啓が降りてきました。
※ミュウVMAXデッキがシンプルかどうかは各個人の考え方によります。ここで難しくね?とか思う厄介オタクがいてもなんの議論にもなりませんので悪しからず。
少なくとも自分は他の多くの環境デッキよりは動きが分かりやすい、ゴールが見えやすいデッキだと思っています。サイドの押し付けが少々難ですが。構築はクッソ難しいと思ってます。答えがなさすぎ。
ただミュウを使う上で勝ち筋にも負け筋にもなるゲノセクトの運用を今一度見つめ直さなければなりません。
そこで、ボクは昔両親から受けた英才教育を思い出しました。
これはフュージョン講習を受けていた時…
「ゲノセクトは置きすぎるなよ。縛られて時間稼がれないように、入れ替えを持ってきやすい構築やカミツレをゲノセクトに打つプレーを覚えなさい」
基本中の基本ですが、負けない最低限の思考はつけなければいけない。そんなこんなで残り少ない時間はミュウと対話していました。
原案は有名なチームの有名なプレイヤーさんのものを起用。これがまたクソ強なんだなぁ〜
ここで1つ大問題が。
おまえ、どこにもないやん。
ウッウロボが1枚しかありません。この時点でネットで即購入。まあ届くべ〜って思ってましたよね。
きゃもめ杯数日前、悲劇は起きました。
息抜きで深夜にネクロマンサーでランクマ潜ってたらこれですよ。まじで手汗モノでした。
ただこの時点で対面練習1日目。2日目の練習に付き合ってくれる方にor後に神と呼ばれる、当日同行する方に頼るしかない運否天賦に賭けていました。カイジほどでは無いですが。
ウッウロボの問題は無事に解決し、同行する方に借りる形に。
だがここで悪魔の囁き。
クワガノン「ちょっと待ってくれ。お前、オレに勝てるのかそれ?」
まあ、勝てませんよね。ほっそーーーい勝ち筋通して勝つしかない印象です。
ただ思考がこの時点でオリジンを意識しており、ここでブレるともう後がないと焦ったボクはミュウVMAXでも最低限のクワガタ対策を講じることに。ヨノワールラインの話はやめてください。
最終リストはこちら。
不穏なカードが数枚入ってるが、気にせずに。
デッキを早めに提出して、労働へ。
この間ネオラントとレパルダスが公開されて興奮してましたフンガフンガ
そしてきゃもめ杯前日、まるで意味がわからない深夜労働をこなし、シャワーを浴び、出発。
眠眠打破のパワーアップver. 強強打破とレッドブルを携え、個性をブーストしながら山道を進む。この間特にトラブルなし。
ダブルスピンもダイトッシンも無し。ここ大事です。今回は冬タイヤ穿いてるので月山貫通ルートでもオッケーでしたわ。
まあただ今回はちゃんと新庄経由できたので雪道で止まることはなかった感じですね。
ずっと車内音楽はYOASOBIの怪物ループしてました。
そして同行者通称神のほんさんと山形で合流。ムササビニキも行く予定だったが彼はまたもや突然勤務日をすり替えられたキョダイロウドウに阻まれキャンセル……彼と再び大会に出る日はいつになるのだろうか。
本来ボクがキャリーする予定だったがほんさんがキャリーしてくださることに。神です。
そしてシーガル着。魂を込めて。いざ。
久しぶりにお会いする方々に一通り挨拶をし、いい時間に。
※ここから試合振り返りと立ち回りの言語化します。
雑談です。
現代ポケカ1番困る相手スタートってなんでしよう?
そう、こいつ。最強の情報閉鎖ポケ。
こいつをみたら110番。違くて。
ぼくは、「こいつをみたらクワガノンと思え」という教育を受けて育ちました。
この理論でミュウ側に回ると、ゲノセクトを置ける回数は1回です(やまびこホーンで理不尽リーサルがあり得る)。
めっそんが見えてるのにも関わらずゲノセクトを大量に置いてドローを進めてしまうと序盤はペース良くても結局あちらの攻撃回数は最速の3回でリーサルです。この最悪の負け方を回避すべき考え方です。
雑談でした。
1回戦 闘型ミュウVMAX 後攻
順当にエネを貼られ、こちらのエネはうねりの扇で剥がされたりと散々な展開になったがある異変に気づいた。
そう、マリィしかサポ権が使われていないこと。
裏が呼ばれなかったのでこっちのズレたサイドプランを押し付け、ラストはメロディアスエコー310点でGG。
お相手ラスト3枚のサイドすべてがボスだった。こんなん運だけです。
ちなみにこの試合、特に緊張もしてなかったが寝てないからなのか終始手がプルプルしてて異常者みたいでした。
2回戦 VIP黒馬 後攻 ○
お相手シティ入賞超常連のニルさん。仲良しだったのでそこまで緊張することもなく試合が始まる。
ただこの試合展開はあまりにも一方的すぎた。
ニルさん黒馬V2枚でパス。ここでボクは紐後手1メロディアスエコー210点を難無く決め、テンポを取り、メロエッタだけでサイドを大量に稼ぐ始末。ニルさんゲンミミで盤面作るもサイドが追いつかずそのまま逃げ切って勝ち。
まじでごめんなさい。
3回戦 連撃テンタクル 先 ×
メッソンが見えたのでまずはクワガノンを警戒しゲノセクトは一体だけ並べることを意識。ただスパイラルエネルギーが貼られた瞬間注入していた眠眠打破が切れ、あわてふためく。
返しに一体しかいないテッポウオをコオリッポで取る▶︎返される▶︎メロエッタで返す▶︎返される▶︎何かで返す▶︎ボスで熱血レッスンが消える▶︎ミュウVMAXで返す▶︎8テンタクルでGG。
キツすぎ謙信。
4回戦 3神ファイヤー 後 ○
後1メロディアスエコーチャレンジができそうだったが失敗したのでブロックスライダーで3神に80点乗せてゲームを始めることに。
オルタージェネシスから入ってきたのでそれをメロディアスエコー210点で返したとこまではフツーのゲーム展開だったがここでプレミ。
相手のトキワの森で対象無し(システムのバリューを意識しすぎた)と言ったが故に、そのターンの手貼りができなくなってしまった。
メロエッタが倒れればほぼ負け(フュージョンエネが1枚サイドに行っていたのでカミツレの受けが無い)だったがお相手ゲノセクトをオーラバーンで取る。
メロエッタが生き残ったのでミュウを上に乗せてそのままメロエッタ▶︎ミュウVMAXと押し付けて勝ち。
ラストは2体目の3神が1ターンでレイを打ってびびったがボスが手元にあったのでGG。
5回戦 ドガスゲンガー 先 ×
ゲンガーみえただけで泡吹いたのにボール系が1枚もこない始末。
しかもお相手VIPパス2枚で豪華な展開。仕方ないので裏のミュウVMAXにエナジーミックスでウィークガードエネを貼って待機するプレイへ。だが返しのターンに最悪の展開。ボスキョダイマルノミでミュウVMAXが落ちるではないですか。
コラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!怒りのあまり卓上のプレマをひっくり返しそうになりました(大嘘)
そこからは何も覚えていない……
まあなんやなかんやで初手運だけで2連勝してたので予選10位でオポ勝ち!
ただこの時点で順位表をみると、決勝トナメの決め方によっては最終戦のドガスゲンガーを再び踏む可能性があることに気付いてしまった。
※順位を足して17になる組み合わせ
オールマイト(ゲンガー)「次も君(ミュウVMAX)だ」
明らかに逆な気もするがまあいいでしょう。
なので決勝トナメにいけたのに半ば死んだような気分で時間をまっていた。
この間全く寝ていない。
手のプルプルはなくなり、眠気は謎になくなっていた。
そして決勝トナメである。
1回戦 ドガスゲンガー 先 ×
やはり予選順位を足して17になるような組み合わせだった。
先行を取り、VIPしながらメロエッタ準備を進めるもお相手もしっかりVIPしながらゲンガー2面準備。しかもマタドガスが立つ始末。だが紐をたまたまツモれてたのでここは越えられた。
2-2-3で勝つしかねぇ!!!!と思いながら紐で出てきたデデンネGXをメロディアスエコーでとり、
次に後ろにいる進化できなかったゲンガーVをテクノバスターでとる。
ラストのゲンガーVMAXの壁がデカすぎて、クスリ3つ用意しなければいけなかったので無理だと悟った瞬間にリセスタボスでヘルガーを縛ろうと試みるもお相手ハイド悪とボスを持っててGG。
また決勝1没芸人に戻ってしまった。
そんなこんなでサブトナメにも出ることにした。
デッキは変えるのがめんどくさすぎたのでウッウロボを全て抜いたミュウへ。
ウッウロボは弱いわけではない、はず。
オススメカードを強豪プレイヤーけんどーさんに教えていただけたのでそれを試してみたくウッウロボは一旦解雇。ちなみにこの方はサブトナメ優勝したみたいです。さすが強豪プレイヤーです…
サブトナメ
1回戦 VIP黒馬 後 ○
まさかのお相手MMスタート。
しかも、後1メロディアスエコーが確定でキメれるアホみたいな手札。
後1でサイドを3枚とり、相当余裕ができた。
だがメロエッタが倒された次のターンでまさかのミュウVMAXに触れなかったのでエナジーミックスから入るハメに。
そのミュウVも喰われてしまったのでダイナバリアで削り、最後にボスで〆るプランでいったがオロヨノが出てきて嫌な予感が。
だがエネが1枚引けなかったみたく、ペイルムーンGX +は打てず、そのままボスで逃げ切って勝ち。危うかった…
2回戦 ムゲンダイナVMAX 先 ○
メロエッタから入って2-2-2を心がける試合。
パワーアクセルでメロエッタに60点乗ったが気にせずにクスリメロディアスエコー270点でお守りダイナVを取る。
返しにお相手メロエッタを無視してゲノセクトVを取ったのでそのままメロエッタで裏のクロバットVをとる。
最後もしっかりボス引けたのでGG。
ミュウ以外で殴れるの本当に偉い。
3回戦 VIPウーラブラッキー 後 ×
お相手VIPパス2回キマってコラ〜ってなりそうにるも、こちらもVIPパス使いながら展開。
だが後1メロディアスエコーに固執しすぎてゲノセクトを並べすぎてしまい2-2-2のプランを許してしまうハメに。
しかも前のゲノセクトを一生下げれない始末。サイドを先行されてしまったので終盤リセスタ投げて活力の壺を探しに行く旅に出させたのだがマリィが見つけてくれたみたいで負け。
ここは明確なプレミ。猛省
そして1日目の日程が終了……そんなわけはなかった。
この日の夜は鶴岡に住んでいるよっちゃんニキの家に泊まることになっていたので山形から鶴岡まで走るムーブが残っていたのであった…
そんなこんなで鶴岡に着き、CoCo壱でカレーを喰らい、よっちゃんさん邸でようやく睡眠。
睡眠まで1日半である。なんと馬鹿げてるだろう。
そして起床。この日は酒田市の宝島で行われる宝島杯に参加予定であった。
デッキは初戦の相手の選択に託すことに。(ミュウか黒馬)
ところがよっちゃん邸から出る際、トラブルが。
階段から滑って、ケツから転落したのである。
思えばここが盛大なフラグだったのかもしれない。
幸い怪我もなく、カードも無傷。
そして宝島へ。
正直今回は勝つ気しかしなかった。
いざ、試合へ。
使用は昨日のサブトナメで使用したもの。リストは割愛。
1戦目 スイクンインテレオン かつーらさん ×
メロエッタから入りながらサイドプランぐちゃぐちゃにする、グッズロック警戒でカミツレとエネルギーは大切にすることを意識。いい感じで3枚進んだは良いが2つ致命的なプレミ。
盤面のフュージョンエネの数を間違えてしまいスイクンを倒すのがミュウVMAXになってしまったこと。これによりアクアバレットでミュウVMAXが落ちてしまったので難しい展開に。
そして最大のミス。盤面にガラルフリーザーVを置いてしまったこと。
こいつの採用時点で、
「ガラルフリーザーVは実質フュージョン。」というまるで意味が不明な解釈をしてしまい、グッズロックの的になってしまう方が判明したのである。時すでに遅し。
劇場版 鬼滅の刃 無限カチカチロック編
〜そのグッズロックで、悪夢を断ち切れ〜
の公開が始まったのである。これには煉獄さんもビックリである。
上弦の参、フリージオによって炎柱ガラルフリーザーVがただの置物になってしまったのだから。
ボスでスイクンに逃げエネを要求する(ガラル鉱山下)もスイッチャーで避けられLO負け。
ガラルフリーザーVは何も悪くない。オレが全て悪い。弱い。そんな試合。
3戦目 裏工作ミミッキュVMAX ○
ダミードール2回貫通して勝ち。
4戦目 ジュラルドンVMAX
ご都合ボスばかりで勝ち。
2-2で人権剥奪。
そして迎えたサブトナメ。使用は黒馬。
1戦目 ミュウVMAX ×
相手の技宣言を勝手にテクノバスターと思い込んで連打できないでしょ!とクソデカ解釈をしてしまう。
更には熱血レッスンの存在を完全に失念してミュウVMAXをミリ残ししてしまう。
本当に自分はポケカを今までやっていたのかと疑問に思ってしまった試合だった…
そんなこんなで週末のポケカ案件は幕を閉じた。
帰りは焼肉食らって帰りました。ちなみに帰宅は1時過ぎ。5時間後に労働でした。