クワガノンとなってしまった漢の末路
どうも、3回目の投稿です。
今回は12月19日に開催されたれみぃ会(秋田の公認自主イベント)に参加してきたのでその思い出を綴ります。
さてさて、
実はれみぃ会、行く予定は無く19日は福島チャンピオンズリーグ(福島で行われる大型自主大会)に参戦する予定でした。
はて、こいつまたアホみたいな旅を敢行するつもりだな?
当日休みも取れており、前日は23時に終わる事故もなかったです。
なんなら出張だったので帰りにどっかで休憩しながら真っ直ぐ向かえるし次の日の仕事も6時というふざけた時間スタートじゃなかったので現実的な旅ではあった。
だがここで限界社会人に洗礼が。
上司「ばやりーすさん(本名割愛ニキ)さん、20日朝6時からお願いしていい??」
ワイ「コラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!○○ぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
怒りのあまり卓上調味料を倒してしまいました。(嘘)
はい、というわけでこの旅は中止となってしまいました。なんでかって?
そりゃ距離を見ればわかりますよ、
逆算しましょう。(高速道路は考慮しません)
6時出勤▶︎6時間半前に遡ると23時半。休憩込込22時半頃に福島をでると出勤に間に合う計算。だがこれは睡眠を考慮していない。
出発時間は飯含めると遅めの19時ごろになると予想。
こうなると帰宅するのは2時半〜3時。
この通り。さすがに断念です。寝なきゃ死にます。
現地で一緒に行動する人もいただけに大変申し訳ないと思い、枕が涙でびしょ濡れに。
予定が白紙になったボクは、前からずっと参加したいと思って参加できなかった(他の県の自主大会にばかり出ていた、特に宝島杯)れみぃ会に参戦を決意。売名してやろうと内心思ってエントリー。
ここまでが旅の前日談。
そして気になる(?)デッキ選択タイム。
19日ということで、世の中はハイパーボールで溢れていましたね(?)
なにが強いかなんてこのブログを読んでる皆さんなら0.1秒で分かるでしょう。
分かりやすく強化されたミュウVMAXとムゲンダイナVMAX。
特にミュウVMAXの強化は目覚ましく、他のVMAXデッキを寄せ付けない圧倒的パワーを引っ提げて頂点に君臨してしまいました。ヤバいわよね。
というわけでボクの思考のオリジンは、
分かりやすくミュウVMAXとムゲンダイナVMAXに勝ちやすいデッキ、上2つのどちらか
となりました。
こうなったら今回のデッキ選択は簡単ですよね。環境初期だしメタは大きく動かんはず。
クワガノン「オレか?」
カラマネロ「ワタシですか」
2体の非エクがボクに囁いてきました。
ただ連撃テンタクルは自身の練度が圧倒的に不足しており、時間内に終わらせられる自信が皆無だったので、自然な流れでクワガノンが最終候補に残ってしまった。
ん?クワガノン…?
先週までずっと恐れ続けてきた奴じゃないか?って?
そうなんすよ、極度にクワガノンを恐れてた漢がクワガノンになれるというのかという話ですよね。(違う)
まあ結論、それなりに遊んでたデッキだからフツーに回せるって話です。
なんの抵抗もなくプライドを捨てクワガノンを握る決断に入った漢はさっそくクワガノンデッキのプロキシをホンモノへ。
当日までの練習中、マタドガスに壊滅させられかけデッキ変えようかなぁとか思ったりしたがマタドガスはまだワンチャン進める相手だったのでこのままクワガノンに。
そして当日である。
当日は午前中にちょっとポケカをしたかったので秋田市でポケカをしているリョウさんとちょっくら紙をして会場へ。彼は最近ポケカを始め自分もよくポケカさせて頂いている。感謝。受け回しのデッキが得意っぽい。
そして飯を食い。会場へ。
雰囲気も悪くなく、山形県酒田市の宝島でみかける面々も多少見えて(ここ秋田市です)挨拶もし、対戦会へ。
スイスドロー5回戦をやり、全勝者を決める形式のイベント。
〜ここから対戦振り返りです。〜
1回戦 メタグロスVMAX ○
メタグロスVが見え、ビビってテキストを確認する事態へ。
VMAXのテキストは覚えてたからネッ!
ドータクンラインが見えたのでモミで受け回す型と判断しドータクンが倒していくプランへ。
ただベンチバリアが早々に構えられたので、飴でシューター作ってお祈りで前のVMAXに200乗せたら回復されたなかったのでそのままゴリ押しで勝ち。
2回戦 マルヤクデVMAX ○
熱放射から入られるも、ベンチバリアを置かれなかったのでエレキブラスター3回で勝利。
前回の宝島杯で使っていたプレイヤーで、今回も同じリストを使用していた(60枚同じかは分からん)感じ。
マタドガスで最初ストップさせてくる動きから入られるのでドガースを全て先に殲滅。先行じゃなかったら破滅してたかもしれない。テンポ取ってそのまま勝ち。
4回戦 クワガノン ○
宝島杯主催のシス屋さんとの対決。
ミラーだと対戦前からお互い把握してたので噛み付くをどれくらい効率よく使えるかなぁとか考えながらシャッフルしてた。
無事に先行も取れたが悲劇。
メッソンしかおけない。
後ろにメッソン一体構えてそのままパス。
終わった…
と思った。そりゃ思いますよね。
ただここでまさかのお相手ドローゴー。
しかもトップでキャプチャーエネルギーが駆けつけてくれて無事に展開。
相手のクワガノンが殴り始める前にサイドを2枚先行できており、勝てる!と思ったが駆けつけてくれたのがプレミ。
場にメッソンをキープし忘れ、レベルボールを死に札にしてしまった隙をボスの指令で咎められてしまい危うく死にかけた。この時点で残り時間も少なく、(1分もなかった)
終盤キャリーでメッソン2体を置き直したところで投了いただく。
相手のキャリーも4枚使い切っており、バッテリー付きのクワガノンさえ倒せればリソースが切れていたので時間の問題ではあった。はず。
5回戦 ミュウVMAX ○
役割対象なので勝たなきゃ恥。負ければ恥。な試合。だと思って勝負。
順当に4枚とったは良いものの、クイックシューターがたてれていないことが裏目に。
サイド2スタンプベンチバリアをされ、クイックシューター作成を余儀なくされたボクは急いで大量にトカゲを並べる。
それ以降の手札干渉もされなかった為、無事に間に合って勝利。危なかった…
そんなこんなで全勝優勝。キモチイイネ!
帰りは参加者7人くらいで焼肉を喰らい、ワイワイ話して帰りました〜
今年のポケカ案件はこれで終わりかな〜と思ってたらとんでもない案件が降ってきたのでそれはまたの機会に(載せるかは知らん)。
次は1月!
宝島杯!宝島杯!そしてケルディオ杯!
新レギュも始まるし楽しみですね!!!!!
まあまだなにもかんがえてないんですけど……
それでは今日はこのくらいで。
壮絶な東北旅 キャモメと宝島へ
どうも、秋田に住んでるはずなのに山形ばかり行ってる未練タラタラ漢です。
今回は12月11日に行われたきゃもめ杯
12日に行われた宝島杯に参加してきましたのでそこまでの旅路とデッキ選択と試合の振り返りをします。
まず11日、前日19時〜早朝4時の勤務が確定した瞬間に青ざめました。
なんでかって?
仙台まで5時間半かかります。逆算的に考えてみます。
11時きゃもめ杯エントリー締め切り
ここから5時間半過去に戻ると
5時半です。しかも先ほど言った移動時間はノンストップ換算。休憩無しでこんな馬鹿げた時間走れる阿呆がいますか。自車校でも休憩しろって習いました。
つまり退勤後シャワーを浴びて即出発という極めて無謀な旅が始まることを悟っていました。
こんなバカみたいな旅プランでまともな思考を持ってポケカできますか?無理です。
ということでこの時点でボクのデッキ選択は
特殊な動きが少なく、ゴールがわかりやすくシンプルにゲームができるデッキ
の思考から始まりました。
"自分が考える"特殊な動きというのは複数のサブプランを備えたデッキですね、例えばカチカチロックとかビリリターンとか。
というわけでシティリーグが終わった2週間くらい前から遡ります。
デッキが決まらなさすぎて、再びヨノワール黒馬握ろうとしていましたが、流石に安定性で痛い目見たし、せっかくの大会なので他のデッキも握りたいなという想いで一旦保留に。
※この時点でまだクワガタは許していないです。
なのでクワガタを咎められるデッキが第一条件でした。
そして一つ目の天啓が。
クワガタがそんなに脅威なら自身がクワガタになればいいじゃないか。
クワガタを握りたいと揺れるMa Ma Ma Mind
ただクワガタは冬は大した動けないんじゃないかというふざけた理由で断念。なんかボク裏工作大会で使うの避けがち。
まあ正直に言うと、やっぱりクワガタを咎めたい側に回りたいんですよ(12月2日時点)。
クワガタ意識してる人多すぎて勝てる気がしなくなってしまいました。
そしてVMAXクライマックス発売日。
筆者はハイクラスパックに縁のない残念な人間なのでもちろんサポートのSRは引けず。
モルペコV Unionの SRは2セット来ましたけどね。
この間もしっかり検証を重ねていた。
前から使っていたサンダースVMAXを持ち込みたいと思って色々なマッチアップを検証していたが、
・初手のサンダースV着地率に少々のハードル
▶︎遅れると非常にキツいデッキだと認識してたので致命的
・ボクが下手くそなのかわからんけどvs黒馬が厳しすぎた
という理由でまたもや断念。
振り出しに戻ったわけだが、ここで2つ目の天啓が。
ニンフィアVMAX
いつものようにTwitterを眺めていたら有名なチーム主催の大会でニンフィアが入賞していた。
それだけだったらまあ「あっ、、そうか〜〜」で終わる筈だったが
このデッキ、黒馬とクワガタに中々の勝率を出せるではないか。
先の検証で意識していた2デッキに勝率がだせる(勝てるとは言ってない)ことが大きな理由となり、早速退勤後組んで回してみることに。
ただ、ボクはこれまでにニンフィアというデッキを2回組み2回解体した。理由は…まあわかりますよね?
検証中は大した事故も起きずに握るか〜って感覚でしたが、やはり進化ラインが一撃デッキの114514倍くらい入って危なすぎると感じ、断念。こいつマジで意思ブレッブレだよなぁ〜
ここでまた振り出しに戻ったわけですが(12月5日時点)、
12月7日、、、、エグいくらいの天啓が。
いつものように労働に励んでおり、休憩中にTwitterを眺めていたら
台湾の大型大会でスイクンチラチーノfeatゲッコウガV Unionが入賞しているではないですか。
当時はまだデッキリストの解像度が悪く、60枚特定出来なかった&労働中であった為直ぐには解析できなかった。
労働中はずっとデッキリスト解析に夢中でそれどころでは無かったです。阿呆。励めよ。
そして退勤後直ぐにデッキを組み、回してみた。
率直な感想(KONAMI感)としては
・相手リーサルまでにほぼ確で2-2-1-1or2-2-3のルートの押し付けが可能▶︎ロングゲームに持ち込みやすい
・スイクンのケアをされると手裏剣リーサルが遠のく
・手札みれるので終盤のゲームがしやすい
・あえてパーツをサイドに落としながらの練習もしましたが、シャクヤ回収大体失敗する(ボクの感覚です、みなさんは50%で拾えます)、その後のスイクンで2枚回収しても拾えない試合が結構あって泣いた
・マジで山切れる
こんな感じでした。だけどやめる理由にならないなぁと思っていました。裏工作デッキをワンチャン鎮められる可能性があったので。
ただその次の日から2日間行った対面練習で頭がバカになります。ナベアツではないです。
サンダースVMAXとパッチラゴンVMAXに完膚なきまでに破壊させられ、ボクの心は崩壊しました。ただこれらは意識してるデッキではないので、特段気にすることでもないですが、ボクの心はグラングランに揺れてブレましたよね。
しかも東北にはゲッコウガV Unionの先駆者がいらっしゃいます。
二番煎じ(笑)にもなりたくない、そんな勝敗に関係ない理由もあいまって断念しました。
もうデッキがない、、どうしよう、、、、
と思ったその時、人類(ボクだけ)は思い出した。
動きが至ってシンプルなデッキ。これが今回のデッキ選択のオリジン。ばやりーす:オリジン。
いるじゃないですか。
おまえだ。ミュウ。
こうして大正義ミュウVMAXの天啓が降りてきました。
※ミュウVMAXデッキがシンプルかどうかは各個人の考え方によります。ここで難しくね?とか思う厄介オタクがいてもなんの議論にもなりませんので悪しからず。
少なくとも自分は他の多くの環境デッキよりは動きが分かりやすい、ゴールが見えやすいデッキだと思っています。サイドの押し付けが少々難ですが。構築はクッソ難しいと思ってます。答えがなさすぎ。
ただミュウを使う上で勝ち筋にも負け筋にもなるゲノセクトの運用を今一度見つめ直さなければなりません。
そこで、ボクは昔両親から受けた英才教育を思い出しました。
これはフュージョン講習を受けていた時…
「ゲノセクトは置きすぎるなよ。縛られて時間稼がれないように、入れ替えを持ってきやすい構築やカミツレをゲノセクトに打つプレーを覚えなさい」
基本中の基本ですが、負けない最低限の思考はつけなければいけない。そんなこんなで残り少ない時間はミュウと対話していました。
原案は有名なチームの有名なプレイヤーさんのものを起用。これがまたクソ強なんだなぁ〜
ここで1つ大問題が。
おまえ、どこにもないやん。
ウッウロボが1枚しかありません。この時点でネットで即購入。まあ届くべ〜って思ってましたよね。
きゃもめ杯数日前、悲劇は起きました。
息抜きで深夜にネクロマンサーでランクマ潜ってたらこれですよ。まじで手汗モノでした。
ただこの時点で対面練習1日目。2日目の練習に付き合ってくれる方にor後に神と呼ばれる、当日同行する方に頼るしかない運否天賦に賭けていました。カイジほどでは無いですが。
ウッウロボの問題は無事に解決し、同行する方に借りる形に。
だがここで悪魔の囁き。
クワガノン「ちょっと待ってくれ。お前、オレに勝てるのかそれ?」
まあ、勝てませんよね。ほっそーーーい勝ち筋通して勝つしかない印象です。
ただ思考がこの時点でオリジンを意識しており、ここでブレるともう後がないと焦ったボクはミュウVMAXでも最低限のクワガタ対策を講じることに。ヨノワールラインの話はやめてください。
最終リストはこちら。
不穏なカードが数枚入ってるが、気にせずに。
デッキを早めに提出して、労働へ。
この間ネオラントとレパルダスが公開されて興奮してましたフンガフンガ
そしてきゃもめ杯前日、まるで意味がわからない深夜労働をこなし、シャワーを浴び、出発。
眠眠打破のパワーアップver. 強強打破とレッドブルを携え、個性をブーストしながら山道を進む。この間特にトラブルなし。
ダブルスピンもダイトッシンも無し。ここ大事です。今回は冬タイヤ穿いてるので月山貫通ルートでもオッケーでしたわ。
まあただ今回はちゃんと新庄経由できたので雪道で止まることはなかった感じですね。
ずっと車内音楽はYOASOBIの怪物ループしてました。
そして同行者通称神のほんさんと山形で合流。ムササビニキも行く予定だったが彼はまたもや突然勤務日をすり替えられたキョダイロウドウに阻まれキャンセル……彼と再び大会に出る日はいつになるのだろうか。
本来ボクがキャリーする予定だったがほんさんがキャリーしてくださることに。神です。
そしてシーガル着。魂を込めて。いざ。
久しぶりにお会いする方々に一通り挨拶をし、いい時間に。
※ここから試合振り返りと立ち回りの言語化します。
雑談です。
現代ポケカ1番困る相手スタートってなんでしよう?
そう、こいつ。最強の情報閉鎖ポケ。
こいつをみたら110番。違くて。
ぼくは、「こいつをみたらクワガノンと思え」という教育を受けて育ちました。
この理論でミュウ側に回ると、ゲノセクトを置ける回数は1回です(やまびこホーンで理不尽リーサルがあり得る)。
めっそんが見えてるのにも関わらずゲノセクトを大量に置いてドローを進めてしまうと序盤はペース良くても結局あちらの攻撃回数は最速の3回でリーサルです。この最悪の負け方を回避すべき考え方です。
雑談でした。
1回戦 闘型ミュウVMAX 後攻
順当にエネを貼られ、こちらのエネはうねりの扇で剥がされたりと散々な展開になったがある異変に気づいた。
そう、マリィしかサポ権が使われていないこと。
裏が呼ばれなかったのでこっちのズレたサイドプランを押し付け、ラストはメロディアスエコー310点でGG。
お相手ラスト3枚のサイドすべてがボスだった。こんなん運だけです。
ちなみにこの試合、特に緊張もしてなかったが寝てないからなのか終始手がプルプルしてて異常者みたいでした。
2回戦 VIP黒馬 後攻 ○
お相手シティ入賞超常連のニルさん。仲良しだったのでそこまで緊張することもなく試合が始まる。
ただこの試合展開はあまりにも一方的すぎた。
ニルさん黒馬V2枚でパス。ここでボクは紐後手1メロディアスエコー210点を難無く決め、テンポを取り、メロエッタだけでサイドを大量に稼ぐ始末。ニルさんゲンミミで盤面作るもサイドが追いつかずそのまま逃げ切って勝ち。
まじでごめんなさい。
3回戦 連撃テンタクル 先 ×
メッソンが見えたのでまずはクワガノンを警戒しゲノセクトは一体だけ並べることを意識。ただスパイラルエネルギーが貼られた瞬間注入していた眠眠打破が切れ、あわてふためく。
返しに一体しかいないテッポウオをコオリッポで取る▶︎返される▶︎メロエッタで返す▶︎返される▶︎何かで返す▶︎ボスで熱血レッスンが消える▶︎ミュウVMAXで返す▶︎8テンタクルでGG。
キツすぎ謙信。
4回戦 3神ファイヤー 後 ○
後1メロディアスエコーチャレンジができそうだったが失敗したのでブロックスライダーで3神に80点乗せてゲームを始めることに。
オルタージェネシスから入ってきたのでそれをメロディアスエコー210点で返したとこまではフツーのゲーム展開だったがここでプレミ。
相手のトキワの森で対象無し(システムのバリューを意識しすぎた)と言ったが故に、そのターンの手貼りができなくなってしまった。
メロエッタが倒れればほぼ負け(フュージョンエネが1枚サイドに行っていたのでカミツレの受けが無い)だったがお相手ゲノセクトをオーラバーンで取る。
メロエッタが生き残ったのでミュウを上に乗せてそのままメロエッタ▶︎ミュウVMAXと押し付けて勝ち。
ラストは2体目の3神が1ターンでレイを打ってびびったがボスが手元にあったのでGG。
5回戦 ドガスゲンガー 先 ×
ゲンガーみえただけで泡吹いたのにボール系が1枚もこない始末。
しかもお相手VIPパス2枚で豪華な展開。仕方ないので裏のミュウVMAXにエナジーミックスでウィークガードエネを貼って待機するプレイへ。だが返しのターンに最悪の展開。ボスキョダイマルノミでミュウVMAXが落ちるではないですか。
コラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!怒りのあまり卓上のプレマをひっくり返しそうになりました(大嘘)
そこからは何も覚えていない……
まあなんやなかんやで初手運だけで2連勝してたので予選10位でオポ勝ち!
ただこの時点で順位表をみると、決勝トナメの決め方によっては最終戦のドガスゲンガーを再び踏む可能性があることに気付いてしまった。
※順位を足して17になる組み合わせ
オールマイト(ゲンガー)「次も君(ミュウVMAX)だ」
明らかに逆な気もするがまあいいでしょう。
なので決勝トナメにいけたのに半ば死んだような気分で時間をまっていた。
この間全く寝ていない。
手のプルプルはなくなり、眠気は謎になくなっていた。
そして決勝トナメである。
1回戦 ドガスゲンガー 先 ×
やはり予選順位を足して17になるような組み合わせだった。
先行を取り、VIPしながらメロエッタ準備を進めるもお相手もしっかりVIPしながらゲンガー2面準備。しかもマタドガスが立つ始末。だが紐をたまたまツモれてたのでここは越えられた。
2-2-3で勝つしかねぇ!!!!と思いながら紐で出てきたデデンネGXをメロディアスエコーでとり、
次に後ろにいる進化できなかったゲンガーVをテクノバスターでとる。
ラストのゲンガーVMAXの壁がデカすぎて、クスリ3つ用意しなければいけなかったので無理だと悟った瞬間にリセスタボスでヘルガーを縛ろうと試みるもお相手ハイド悪とボスを持っててGG。
また決勝1没芸人に戻ってしまった。
そんなこんなでサブトナメにも出ることにした。
デッキは変えるのがめんどくさすぎたのでウッウロボを全て抜いたミュウへ。
ウッウロボは弱いわけではない、はず。
オススメカードを強豪プレイヤーけんどーさんに教えていただけたのでそれを試してみたくウッウロボは一旦解雇。ちなみにこの方はサブトナメ優勝したみたいです。さすが強豪プレイヤーです…
サブトナメ
1回戦 VIP黒馬 後 ○
まさかのお相手MMスタート。
しかも、後1メロディアスエコーが確定でキメれるアホみたいな手札。
後1でサイドを3枚とり、相当余裕ができた。
だがメロエッタが倒された次のターンでまさかのミュウVMAXに触れなかったのでエナジーミックスから入るハメに。
そのミュウVも喰われてしまったのでダイナバリアで削り、最後にボスで〆るプランでいったがオロヨノが出てきて嫌な予感が。
だがエネが1枚引けなかったみたく、ペイルムーンGX +は打てず、そのままボスで逃げ切って勝ち。危うかった…
2回戦 ムゲンダイナVMAX 先 ○
メロエッタから入って2-2-2を心がける試合。
パワーアクセルでメロエッタに60点乗ったが気にせずにクスリメロディアスエコー270点でお守りダイナVを取る。
返しにお相手メロエッタを無視してゲノセクトVを取ったのでそのままメロエッタで裏のクロバットVをとる。
最後もしっかりボス引けたのでGG。
ミュウ以外で殴れるの本当に偉い。
3回戦 VIPウーラブラッキー 後 ×
お相手VIPパス2回キマってコラ〜ってなりそうにるも、こちらもVIPパス使いながら展開。
だが後1メロディアスエコーに固執しすぎてゲノセクトを並べすぎてしまい2-2-2のプランを許してしまうハメに。
しかも前のゲノセクトを一生下げれない始末。サイドを先行されてしまったので終盤リセスタ投げて活力の壺を探しに行く旅に出させたのだがマリィが見つけてくれたみたいで負け。
ここは明確なプレミ。猛省
そして1日目の日程が終了……そんなわけはなかった。
この日の夜は鶴岡に住んでいるよっちゃんニキの家に泊まることになっていたので山形から鶴岡まで走るムーブが残っていたのであった…
そんなこんなで鶴岡に着き、CoCo壱でカレーを喰らい、よっちゃんさん邸でようやく睡眠。
睡眠まで1日半である。なんと馬鹿げてるだろう。
そして起床。この日は酒田市の宝島で行われる宝島杯に参加予定であった。
デッキは初戦の相手の選択に託すことに。(ミュウか黒馬)
ところがよっちゃん邸から出る際、トラブルが。
階段から滑って、ケツから転落したのである。
思えばここが盛大なフラグだったのかもしれない。
幸い怪我もなく、カードも無傷。
そして宝島へ。
正直今回は勝つ気しかしなかった。
いざ、試合へ。
使用は昨日のサブトナメで使用したもの。リストは割愛。
1戦目 スイクンインテレオン かつーらさん ×
メロエッタから入りながらサイドプランぐちゃぐちゃにする、グッズロック警戒でカミツレとエネルギーは大切にすることを意識。いい感じで3枚進んだは良いが2つ致命的なプレミ。
盤面のフュージョンエネの数を間違えてしまいスイクンを倒すのがミュウVMAXになってしまったこと。これによりアクアバレットでミュウVMAXが落ちてしまったので難しい展開に。
そして最大のミス。盤面にガラルフリーザーVを置いてしまったこと。
こいつの採用時点で、
「ガラルフリーザーVは実質フュージョン。」というまるで意味が不明な解釈をしてしまい、グッズロックの的になってしまう方が判明したのである。時すでに遅し。
劇場版 鬼滅の刃 無限カチカチロック編
〜そのグッズロックで、悪夢を断ち切れ〜
の公開が始まったのである。これには煉獄さんもビックリである。
上弦の参、フリージオによって炎柱ガラルフリーザーVがただの置物になってしまったのだから。
ボスでスイクンに逃げエネを要求する(ガラル鉱山下)もスイッチャーで避けられLO負け。
ガラルフリーザーVは何も悪くない。オレが全て悪い。弱い。そんな試合。
3戦目 裏工作ミミッキュVMAX ○
ダミードール2回貫通して勝ち。
4戦目 ジュラルドンVMAX
ご都合ボスばかりで勝ち。
2-2で人権剥奪。
そして迎えたサブトナメ。使用は黒馬。
1戦目 ミュウVMAX ×
相手の技宣言を勝手にテクノバスターと思い込んで連打できないでしょ!とクソデカ解釈をしてしまう。
更には熱血レッスンの存在を完全に失念してミュウVMAXをミリ残ししてしまう。
本当に自分はポケカを今までやっていたのかと疑問に思ってしまった試合だった…
そんなこんなで週末のポケカ案件は幕を閉じた。
帰りは焼肉食らって帰りました。ちなみに帰宅は1時過ぎ。5時間後に労働でした。
シティリーグ遠征のおはなし
※2-2弱者のお話です。
こんにちは。初投稿です。
テキトーにブログに今回の旅路とそれまでの思い出を残す事にしました。。。
来るシティリーグシーズン4
会場は先着順ということで、今回も知り合いとの潰し合いを避けるために栃木小山の会場を選択。
身内マッチひよってるやついる!?
いねぇよなぁ!?
今回もムササビさんといこうと思ったが、彼は労働中ゆえに先着漏れ。1人での遠征が決まってしまった。
その日は休みを取れたが、前日が問題であった。
そう、前日23時退勤というまるで意味不明なスケジュールにされてしまったのだ。
そしてこの距離。
高速使って7時間ちょいである。
なので、23時しごおわ▶︎シャワー浴びて準備▶︎24時出発のルートが濃厚。
ここまでが1ヶ月ほど前の思考であった。
そしてデッキ選択である。耐えず迷いマイマイを繰り返していた。
↑ずっとこんな感じ
本格的に考え始めたのはCL福岡が終わった後である。
直後に山形件酒田市で開かれた宝島杯という自主大会に参加して思考の開始としてみることにしました。
その時強いと思って試していたのは黒馬とスイッチャー型3神ザシアン。
黒馬は当時埼玉のシティリーグで準優勝をしていた「けんどー」選手のリストで試していました。めちゃくちゃすごく強い選手なので参考にしましょう。ほんっと強い。
まあ正直当時はどっちでも良かったので当時自分の中で勝率の良かった3神ザシアンを選択。
結果。先行の白馬スイクンに2連荘で撃沈。課題が見えたので持ち帰って練習に。
これが約3週間前。
ここの時点では3神ザシアンorファイヤーで栃木に乗り込む気が満々だったがここで一つ目の天啓が。
自分がよくポケモンカードの話をしている方々がハピナスを提案。
たしかに環境にマッチしてんなぁ!と思い翌日にこんなメモを書きながらカード調達へ。
そして練習。
ここまでが2週間ちょっと前の間の出来事。
ハピナスを色んなデッキと練習して分かったこと
・初見の強さがピカイチであることはやはり拭えない、プレイでなんとかされることもある
・色々入った白馬スイクン、基本エネに寄せたミュウに負けることがある
・黒馬無理
そして最大の難点だと僕が思ったのは
時間切れによる両者敗北である。
この手のデッキは相手によって取る動きがある程度固定されてるので盤面さえ形成できれば使い手側は3秒くらいで番を返せるのだが、相手側はあるのかわからん勝ち筋通すために時間を使ってしまい、それで時間切れになってしまうケースを1番恐れた。
この考えは諸説ありますよね。
あくまで僕の見解です。参考にしないでください。正しいとか間違ってるとかないんで。
僕には覇王色の覇気もマックで無料で見れるスマイルも持ち合わせてないのでこの問題はデカい障壁となり、結局超えるに至らなかった。
振り出しに戻る。
3神ザシアンが途中でオジャンになった理由
・後手とられた時に2-2-2で負けやすい
↑普段後手中心で練習してるのもあってかこの負け筋がめちゃくちゃ見えてしまってひよってしまった。反省。ごめんマイキーくん。
1週間前、最終的な候補はハピナスor黒馬になり、だいぶ黒馬に寄っていた。練習中に黒馬にボコボコにされたのがデカい。
そして黒馬を握ろうと決意。
ベースはバトルVIPパスを組み込んだ黒馬。これは有料記事でみれる内容なのでここでは何も言いません。
ミュウVMAXも密かに検討していたが、3神と同じく後手のプランがちょい怪しいと感じたのでやめました。
後手弱いからってやめるのもうやめような。おれ。
そして大問題発生。
当時の構築では、クワガノンに勝率を出せないことが発覚。
・幸せ卵クワガノンが突っ張るとマリィウォッチャーがケアされる
・紐で避けながらウォッチャーしても要求デンジムシ1枚だけのクワガノンが残ってしまう
ことが頭から離れなくなってしまった。
そして第二の天啓である。
クワガノンに頭を支配された愚かな僕は、まずヨノワールラインを無理やり組み込み、練習を開始。
練習をしている時に思ったのが
・ヨマワルさえ立てていれば特殊エネ依存の相手はヨマワルを始末しなければ詰む恐怖に駆られ、ヨマワルをボスで喰うことで相手の攻撃回数を増やせる
▶︎この「ヨマワルさえ立てていれば」というのが大事で、変な話サマヨール、ヨノワールがサイドに行っていても相手に運命の選択肢を突き付けれるということ。
他にも色々あったが、この考え方のおかげでサイド落ちはある程度許容できるようになり、構築に組み込めた。あとこいつ実質1進化だから強いよな。
・構築の変遷
欲張りセット 当然没
仕事中に考えたあたおかリスト、さすがにこれで回ったら全人類苦労しないわ
↓
デデクロ実は1枚でいい説浮上
ここらへんから突如ガラルファイヤーVに怯え始める
↓
オロヨノいないと不安、トレコ2はやはり初動怪しい
↓
↓
ホラー▶︎コズミックバーン起動の要求実はクソ高問題 ソルルナ解雇
最終リスト
紐2枚のが幸せ卵避けやすいな(クワガノン並感)
ガバガバな意思である。
ここまでがデッキ選択までの流れ。
だがしかしここでとんでもないことが。
天啓が降りた瞬間、ぼくの手元にあったヨノワールは…
ヨノワール「やあ」
かつてリミックスバウトのシールド戦で猿のように剥きまくったこいつしかありませんでした。この時点でシティ5日前。気づいた僕は咄嗟にメル○リで即買い。
ただ到着しないことを過度に恐れたチキンマイキーはとある最終手段を用意した。
山形の後輩に借りる
この知恵が浮かんだのが2日前。そう、2日前の時点でヨノワールは届いていなかった。なんなら逃げ2のサマヨールもいなかったがこっちは明らかにリミックスバウトのサマヨールの方が優秀だったので問題なし。
前日退勤までに届いてなかったら後輩の家のポストにいれるというとんでも約束をとりつけてもらい、なんとかヨノワール問題は解決。
(結局ヨノワールは届きました。まじでありがとう某後輩…今度お詫びに飯奢るな…)
そして移動日当日である。
それでは当日どんなアホムーブで会場まで行ったか。
そして待ち受ける最大の強敵
夏タイヤで山を越える
タイヤ交換間に合わなかったんですよ。自分でやろうと思ったらジャッキが新車に入ってなくて。買おうとしたらタイヤ交換料金の114514倍くらいする(誇張)ので諦め。
夏タイヤで雪道を避ける深夜の大決戦が待ち受けていた。
23時15分に退勤
24時に出発
途中まで順調に進んでいたが、なぜか道を間違え酒田まで来てしまった。
鶴岡経由で月山を越えるドMプレイをしなければいけなくなってしまった。この時点で3時。
辺り一面真っ白。唯一の救いは深夜であること。
周りに誰もいなかったので超徐行で進行。特に大きな出来事も、ダブルスピンもなく(トラウマ)山形市到着。4時半近くであった。
ここから栃木まで車を走らせる気力と体力と精神力が尽きた僕は、駐車場に止め、新幹線に乗り込むことに。
その前に新幹線でデッキをいじる事がないように車の中でデッキリストとデッキの照らし合わせ。
完璧だと確信し、ついに新幹線へ。
新幹線の車内ではずっと寝ていた。
そして到着。優雅(?)にスタバをキめ、ゼリーと茶を携えて会場バトロコ小山へ。
会場に仙台強者2名がいる予想外の展開に少々驚いたがもうここまできたら勝つだけ。
気合はバッチリだった。
心の中はヒーローだった。
※ようやくここからマッチングです。
1回戦 クワガノン ○ 先
待望マッチである。
こちらオロヨノ、お相手メッソンスタートだったので色んな可能性を考慮しヨマワルよりも黒馬置きを優先したいと思ったが、手札にドローできるカードが無かったので泣く泣くホラー+から入るプランへ。ここでヨノワールサイド落ちを確認。おい。幸先悪すぎだろ。まあ大丈夫。
ホラーのドローで馬が1枚ツモれたのでヨマワルおいて圧をかけながらナイトウォッチャーしてたら相手止まって勝ち。
わたしは(山札から)消えたくない……。
ただ (サイドに)きえたくないだけなのだ……。
このストーリー泣けますよね。
2回戦 黒馬マホ × 先
優勝者の方。
先とって2ターン目に黒馬Vを4枚並べたのまでは良かったが、手札にドローソースもVMAXも無く、マリィ打ってくれ〜〜〜って祈ってたらマリィが飛んできた。内心ニチャついたがマリィの4枚で解決出来なかった。こういう下心満載の奴は負けるんだよ、馬鹿野郎。
ホラー+で山を引くプランに再び入ろうとするもゲンミミが山から失踪していたのでオロヨノに手貼りして突っ張るプランへ。この間2ターンくらい手貼りエンド。
保険で置いたマーシャドーがボスで喰われる。こいつ本当に保険だったの?花垣雪道最近の黒馬に入ってるの少なくない?このサイド1負け筋の説?
そしてオロヨノが動けるタイミングでボスの司令をツモれ、幸運にも相手盤面に風船3枚見えたので相手の裸の黒馬Vを狙って削る。そして紐をナイトウォッチ!これは来ただろと思ったが
お相手「入れ替え、ダイガイスト160点で。」
涙で心の中がぐちゃぐちゃ。
もうここからは何も覚えてない。そのまま負け。
VMAXとエネを同時に持ってれば冥界でワンチャンあったのでオロヨノ手貼りゲーミングはプレミかもしれない、いやプレミ。
3回戦 黒馬MM 後 ○
ミラー踏むなぁ。
お相手ゲンミミ手貼りエンド。
こちらVIPパスで理不尽展開。ホラーケアでゲンミミ手貼り準備して前のマーシャドーに風船。
次のターンも手貼りだけがアクションでポルターガイストでマーシャドー取ってきたのでホラー+打って相手の黒馬着地を遅らせる。
ホラー+で返されたのでポルターガイストで50点。50!?!?1枚!?!?ってなった。
返しにポルターガイスト150点貰ったがその間にモリモリ黒馬VMAXが育ってたのでダイガイスト190点でゲンミミとってあと一体のVMAXを280点+アストラルビットでとって勝ち。アストラルビット使う時はボス必要ないので好き。
4回戦 ムゲンダイナ 先 ×
ドガースが前に見えた時のぼく
黒馬もおけず、次のターンに起こせるドローアクションも見えなかったので
決死のゲンミミ起動でそのまま押し切るプランへ。なぜゲンミミ起動?察してください。
ペイルムーンもあったが、それ以上に初動が弱すぎると判断しホラー+から入ってファイヤー倒してMM回収するプランへ。
ただ相手マタドガスをハンドから切って博士を打ったのでワンチャン覚醒しない?って思ってたらマジで覚醒しなかったので希望が見えた。ホラーから入れたらワンチャンあるゾ〜
なんとホラー+でVMAXもエネも引けずボスボスで敗北!!!
餃子食って反省して帰りました。
反省
・クワガノンに寄せすぎた
▶︎クワガノンが強い日に寄せるならまだしも、今回はクワガノンに強いデッキに強いデッキが強かった(意味が不明)のでメタを貼るデッキを間違えた。
・総じてドローカードが無さすぎた
▶︎試合を振り返ると、満足に黒馬をモリモリ並べて勝てた試合が少ない。単なる事故でなく、構築の段階でドローサポート不足の欠陥があった。それが顕著に試合に出たって感じ。
・圧倒的…!練習不足
▶︎特にムゲンダイナ戦、捨てマッチとわかっていても一度も練習してなかったのはだめよ。
ほっそーい勝ち筋探すためにも捨てマッチも練習すべきでした。
まあこんな言い訳しても負けは負けだし、前向いて切り替えていかないといけませんよね。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
最後に、ハピナスとヨノワールの天啓をくれた方、構築相談乗ってくれた方、ヨノワール届かない問題を解決してくれようとしてくれた方、他にもいろいろな方、ありがとうございました。ユイシス、ごめんな。